自然史標本館の今年度入館者が
15,000人を超えました

 総合学術博物館が共用する理学部自然史標本館の今年度の入館者数は、2008年10月11日に過去最高の11,082人をこえ、その後も順調に増加して、2009年2月24日に15,000人を突破しました。15,000人目の入館者は、千葉県松戸市からお見えになった小田島信さんご夫妻で、自然史標本館にはふらっと立ち寄られたとのことでした。総合学術博物館ではこの記念すべき節目にあたり、お二人にささやかな記念品を贈呈しました。

今年度入館者15,000人目の小田島信さんご夫妻と館長