「国石」ひすい

企画展「日本の石・県の石」

企画展「日本の石・県の石」

【会場】東北大学理学部自然史標本館
【期間】2017年1月31日(火)~5月28日(日)
   ※休館日・入館料・開館時間などについてはご利用案内を参照ください。
【協力】東北大学大学院文学研究科

 「石」に対する関心を高めることを目的に、2016年、日本地質学会と日本鉱物科学会は各都道府県の「県の石」と日本の「国石」とをそれぞれ選定しました。
 「県の石」は岩石・鉱物・化石の3つからなり、その県に特徴的に産出する、あるいはその県で発見された石が選ばれました。例えば宮城県では、スレート・砂金・ウタツギョリュウ化石が選定されています。また「国石」には、国内で産し、知名度も高く、科学のみならず様々な分野で重要性をもつということで、ひすい(ひすい輝石およびひすい輝石岩)が選ばれました。
 本企画展では、これらの日本の石・県の石の中から、東北大学が所蔵する標本をご紹介します。国石ひすいの研究史と東北大学との関係なども併せて展示しております。足元をつくる多様な「石」から、私たちがすむ日本列島の成り立ちについて興味をもっていただければと思います。

ウタツギョリュウ
宮城県の化石:ウタツギョリュウ

【関連リンク】
日本地質学会:「県の石」発表
日本鉱物科学会:「ひすい」を我が国の「国石」として選定

このページのTOPへ