広瀬川に架かる大橋(おおはし)の上流側は、五間淵と呼ばれています。大橋は、橋自体がクラシカルな雰囲気をもっていて、青葉萌える頃の広瀬川の景色がすばらしく、仙台を象徴する景観ポイントのひとつです。その橋のすぐ下で、500万年前の化石を見つけることができる、仙台はそんな街です。