広瀬川凝灰岩の横断幕に、なにやら、絵が書かれているようです。上流側から見ると何かの四つ足動物にみえます。これは雲形侵食というもので、水に溶けていた塩類が、結晶する際に、岩を崩してできたものらしいです。また、広瀬川凝灰岩よりも上の地層も見えてます。