東北大学学術資源研究公開センター
東北大学100年以上の歴史の中、研究者たちによって収集され、
蓄積された資料標本類は多岐にわたり、その数は実に240万点を超えています。
それらの「東北大学の歴史の証し」を広く公開し、研究と社会教育に役立てるために、
2006年4月、東北大学学術資源研究公開センターは設立されました。
センターを構成するのは、
東北大学史料館、東北大学植物園、東北大学総合学術博物館の3つの学内共同研究教育施設です。
この3組織を統合したことで、貴重な資料標本類を一元的に蓄積管理し、
発信するための基地が生まれました。
片平キャンパスツアー360度パノラマVRのページを追加しました。こちらからご覧いただけます。
学術資源研究公開センターの展示公開施設開館時の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインが6月28日に改訂されました。
こちらからpdfファイルでご覧いただけます。
学術資源研究公開センターのスタッフ紹介を更新しました。
学術資源研究公開センターの展示公開施設開館時の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインが改訂されました。
こちらからpdfファイルでご覧いただけます。
学術資源研究公開センター3施設合同企画展示「大學さんぽのススメ2」を附属図書館本館エントランス展示スペースで10月11日~11月5日まで開催しています。
展示は終了しました。
ホームページリニューアル公開しました。
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主な東北大学開施設、記念物等をピックアップ。