再開館のお知らせ(2021年10月15日(金)~)

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年1月8日より休館しておりましたが、
2021年10月15日(金)より、感染症対策を実施した上で、再開館いたします。
再開館にあたり、次のような対策を実施いたします。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
以下の方の入館を禁止させて頂いております(2023年3月31日まで)
(1)37.5℃以上の発熱のある方
(2)味覚・聴覚障害、息苦しさ、強いだるさ、咳、咽頭痛などの体調不良がある方
(3)新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触があった方
(4)海外から入国し10日を経過していない方
(5)海外から入国し10日を経過していない方と濃厚接触があった方
感染症対策として、以下の項目を実施しています。
(1)博物館展示スペースへの入室について、令和4年(2022年)7月1日より
上限を50名として入室者数の制限を実施しています
(2023年3月31日まで)。
(2)万が一の感染発生に備え、入館時に代表者の氏名・連絡先の記入をお願いします。記入していただいた情報は必要に応じて保健所等の公的機関へ提供することがあります。個人情報は厳重に管理し、2か月経過後に破棄します
(2023年3月31日まで)。
(3)各展示ケース・館内設備の定期消毒を行っています。
(4)受付に透明ビニールカーテンを設置させていただいております。
なお、入館時には、
図(pdf)に示しているように、手洗い、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保、会話の制限等に努めていただきますようお願いいたします。館内各所に消毒用アルコールを設置していますので、入館時、退館時など、適宜、手指の消毒をお願いいたします。
多人数の団体に対する展示解説は、密になることから、マスクの着用をお願いの上、実施させていただきます。
以上、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
東北大学理学部自然史標本館における主な新型コロナウイルス感染症予防対策
ガイドライン改訂版(2022年6月28日改訂)は
こちらからご覧いただけます。
※2022年7月11日一部修正しました。