交通安全の碑

公開施設、記念碑等

交通安全の碑

1988年(昭和63年)5月20日、本学の学生であり学友会自転車部部員3名が仙台市愛子の県道をドライブしていたところ、ハンドルをきり損ね、サイカチ沼に車体ごと転落し、一人が死亡する痛ましい事故が起きました。 自転車部では、この事故を憶え、亡くなられた手塚和敏さんを追悼するものとして、この石碑を建立しました。

【碑文】
交通安全の碑
手塚和敏君の死を悼み
今後交通事故が起きない
ことを願って
学友会体育部 自転車部

アクセス

A02 講義棟A棟 横