総合学術博物館 助教:小川 知幸

総合学術博物館 助教:小川 知幸

総合学術博物館 助教:小川 知幸

専門分野

ヨーロッパ史、資料学、メディア学

研究テーマ

  •  ヨーロッパ近世における学環の成立の研究
  •  ヨーロッパ活版印刷初期における世俗の筆写工房の研究

著書・訳書、主要論文および調査研究報告

著書・訳書
  1. パトリック・J・ギアリ著, 小川知幸・鈴木道也 ほか 共訳, 『ネイションという神話ヨーロッパ諸国家の中世的起源』, 白水社 (2008)
  2. 『東北大学附属図書館医学分館所蔵 布施文庫目録』,東北大学総合学術博物館』(2006)
  3. 『東北大学附属図書館所蔵 新訂貴重図書目録 付ホッブズ・コレクション目録』, 東北大学附属図書館 (2004)
  4. オスカー・ハレツキ著, 鶴島博和・小川知幸 ほか共訳, 『ヨーロッパ史の時間と空間』, 慶應義塾大学出版会 (2002)
主要論文
  1. 「グローカル化する近代地図帳」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』,pp. 3-5,No. 41(February 2012).
  2. 「世界を再構成する─オルテリウス『世界の舞台』のコンポジションComposition of the Theatrum Orbis Terrarum─」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』,pp. 4-7, No. 39(July 2011).
  3. 「オルテリウスの海獣──近代地図帳の誕生と学環の成立──」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』, pp. 2-3, No. 35(April 2010)
  4. F・ゾンダーマン著, 小川知幸 翻訳・構成, 「ティレージウスと日本──博物画の東西交流──」,『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』, pp. 2-5, No. 34(January 2010)
  5. 「まてまてぃか=學バレルベキモノ──バースのアデラードと『幾何学原論』──」(シリーズ貴重図書25),『木這子』, pp. 2-9, Vol. 34, No. 2(December 2009)
  6. 「15世紀における手写本の伝統と革新─読書と読者のソシアビリテ─」, 阪本浩・鶴島博和 ほか 編『ソシアビリテの歴史的諸相』, 南窓社, pp. 181-196 (2008)
  7. フリーダー・ゾンダーマン著, 小川知幸 訳・解題, 「18世紀の批評研究─メタ・インデックスの活用─」, 『木這子』, Vol. 33, No. 2, pp. 1-7 (November 2008)
  8. 「中世後期の手写本制作─15世紀におけるハーゲナウのラウバー工房─」, 『木這子』, Vol.31, No. 4, pp. 1-10 (March 2007)
  9. 「15・16世紀における中央ヨーロッパの鉱山業─ゲオルク・アグリコラ『デ・レ・メタリカ』(1556年)にみる─」, 『ヨーロッパ文化史研究』(東北学院大学ヨーロッパ文化研究所), 第6号, pp. 93-111 (March 2005)
  10. 「西洋古典資料(古刊本)の調査とデータベース化」, 『東北大学情報シナジーセンター年報』, No. 2, pp. 19-24, (July 2003)
  11. 「ゼッケル文庫について─17・18世紀刊行書を中心に」, 『東北大学附属図書館研究年報』, 33, pp. 7-44 (March 2000)
  12. 「ゼッケルとその蔵書─ゼッケル文庫目録作成にあたって」, 『東北大学附属図書館研究年報』, 31・32, pp. 161-194 (March 1999)
  13. 「13世紀北部テューリンゲンにおける帝国ミニステリアーレン─帝国領国とシトー派修道院の関係をめぐって─」, 『西洋史研究』, 新輯第26号, pp. 65-94 (November 1997)
  14. 「ヴァルケンリート修道院の所領形成─シトー派修道院の創設とその発展をめぐって─」, 『歴史』, 第84輯, pp. 30-60 (April 1995)
調査研究報告
  1. 「『種の起原』初版本の寄贈と保存修復」, 『東北大学附属図書館調査研究室年報』, pp. 11-20, (March 2012).
  2. 「漱石と『種の起原』」, 『東北大学附属図書館調査研究室年報』, pp. 21-22, (March 2012).
  3. 「資料紹介:エドワード・モース著『日本陶器モース・コレクション目録』」, 『東北大学附属図書館調査研究室年報』,pp. 85-88, (March 2012).
  4. 「書物と音楽の交わるところ─musica e storia intrecciarsa in libro─」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』, pp. 2-3, No. 38 (January 2011).
  5. 「歴史資料のコンサベーション─漱石文庫の保存と修復について」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』, pp. 6-7, No. 36 (July 2010).
  6. 「リンネとビュフォン その2『地球の歴史は7万5千年』」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』,pp. 2-4, No. 33(October 2009)
  7. 「リンネとビュフォン その1『植物の結婚』と性の体系」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス] 』, pp. 2-5, No. 31(March 2009)
  8. 「共進化の政治史─スミソニアン自然史博物館─」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス]』, No. 29, pp. 2-3 (October 2008)
  9. 「スミソニアン自然史博物館との交流─展示コンセプトとビジョン─」, 『MUSEO ACADEMIAE 大学博物館等協議会ニューズレター』, 第10号, pp. 4-5 (September 2008)
  10. 「カーネギー博物館─自然と美術と図書館と─」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス]』, No. 28, pp. 2-3 (July 2008)
  11. 「はく製ジオラマの発展と自然観」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス]』, No. 28, pp. 4-5 (July 2008)
  12. 「耕さぬ土地のカルティヴェイションと集合的記憶」, 『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス]』, No. 27, pp. 2-3 (March 2008)
  13. 「鉱山(やま)の仕事はきわめて誠実な職業である─アグリコラ『デ・レ・メタリカ』」, 『木這子』, Vol. 32, No. 2, pp. 1-9 (July 2007)
  14. 「脳解剖学の巨匠,布施現之助─世界から東北へ,東北から世界へ─」,『東北大学総合学術博物館ニュースレター Omnividens [オムニヴィデンス]』,No. 22, pp.6-8(February 2007)
  15. 「漱石文庫の保存修復 A Restoration for the Books of SOSEKI- Collection」,『木這子』,Vol. 31, No. 3, pp.1-9.(November 2006)
  16. 「ハイデルベルク大学図書館と15世紀の手写本─Die Handschriften Diebold Laubers in der Universitäsbibliothek Heidelberg」, 『木這子』, Vol. 30, No. 4, pp. 1-10 (March 2006)
  17. 「ガリレイ『天文対話』との出会い─北青葉山分館特別閲覧室」, 『木這子』, Vol. 29, No. 4, pp. 7-11 (March 2005)
  18. 「『東北大学附属図書館所蔵 新訂貴重図書目録 洋書篇』の刊行について」, 『木這子』, Vol. 29, No. 2, pp. 9-11 (September 2004)
  19. 「ボン大学の横顔─Universität- und Landesbibliothek (ULB) Bonn」, 『木這子』, Vol. 28, No. 3, pp. 7-12 (January 2004)
  20. 「フライブルク大学図書館とヒストリッシェ・ザンムルンク─Die Historische Sammlungen in der Universitätsbibliothek Freiburg im Breisgau」, 『木這子』, Vol. 27, No. 3, pp. 17-25 (January 2003)
  21. 「Niedersächsische Staats- und Universitätsbibliothek Göttingen (SUB)─ゲッティンゲン大学図書館探訪」, 『木這子』, Vol. 26, No. 3, pp. 8-15 (January 2002)